[Clipkitクラウド] 1/31 システムメンテナンス情報

平素よりClipkitクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記のとおり、Clipkitクラウドのシステムアップデートに伴うサーバメンテナンス作業を実施いたします。

【日程】
2018/1/31(水) 16:10〜

【影響】
メンテナンス中もClipkitクラウドのご利用が可能ですが、一時的に接続しにくい状況になる場合があります。


ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


作業は完了しました。

Clipkitのアップデート内容

## 7.7.0 (2018-01-31)

- [新規] Trill出稿用RSSフィードを追加。
- [新規] LIMIA出稿用RSSフィードを追加。
- [新規] 記事の装飾付きテキスト「リッチテキストアイテム」を追加。
- [新規] Liquid article.ordered_tags 記事作成で指定された順でタグを取得。
- [新規] API: メール認証不要でユーザー登録できるオプションを追加。
- [変更] サイト管理＞記事＞未承認記事 で公開開始日時時順の時に公開される日が近い順に並べるように変更。
- [変更] API: メール認証前のユーザーの情報を更新できるようにした。
- [改善] 記事作成画面でタグ(キーワード)を入力された順のまま表示するようにした。
- [修正] 記事編集中に画像をクリックすると画像ページが開いてしまうのを修正。
- [修正] Twitter自動投稿がされなくなっていたのを修正。(= 7.6.0)
- [修正] スマホ向け記事ページの動画アイテムの横幅が大きすぎたのを修正。(= 7.6.0)
- [修正] WOVN.io使用時に無効なURLが含まれるページで500エラーが返されることがあった。(= 7.6.0) (gem update wovnrb 0.2.31)
- [修正] その他軽微な修正。
- その他リファクタリング
- Gemsアップデート

[Clipkitクラウド] 1/18 システムメンテナンス情報

平素よりClipkitクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記のとおり、Clipkitクラウドのシステムアップデートに伴うサーバメンテナンス作業を実施いたします。

【日程】
2018/1/18(木) 14:50〜

【影響】
メンテナンス中もClipkitクラウドのご利用が可能ですが、一時的に接続しにくい状況になる場合があります。


ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


作業は完了しました。

Clipkitのアップデート内容

## 7.6.0 (2018-01-18)

- [新規] マルチテナントでのWOVN.io対応。
- [変更] PC向けの記事表示において、画像アイテムおよび動画アイテムのコメント欄の入力がない場合は大きく表示されるように変更。
- Ruby 2.4.3アップデート
- Gemsアップデート

[Clipkitクラウド] 1/16 障害情報（対応完了）

平素よりClipkitクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の時間帯で、Clipkitクラウドご利用のお客様サイトの一部の機能が利用できない障害が発生しておりました。
現在は復旧し、正常にご利用いただけます。
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

【状況】
復旧済み

【発生日時】
2018/1/16(火) 12:35 〜 12:54

【原因・対応】
サーバのネットワーク機器障害のため。
サーバインスタンスの変更を実施しました。

[Clipkitクラウド] 1/12 システムメンテナンス情報

平素よりClipkitクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記のとおり、Clipkitクラウドのシステムアップデートに伴うサーバメンテナンス作業を実施いたします。

【日程】
2018/1/12(金) 11:00〜

【影響】
メンテナンス中もClipkitクラウドのご利用が可能ですが、一時的に接続しにくい状況になる場合があります。


ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


作業は完了しました。

Clipkitのアップデート内容

## 7.5.5 (2018-01-11)

- [修正] URLに無効なエンコーディングのパラメータが含まれていると例外が発生しBadRequestになるのを抑制。
- [修正] サブディレクトリ構成の場合にSNSログインができなかったのを修正（ただしマルチテナントでは未対応）。
- [修正] API: 追加したscopeを使用すると 403 Forbidden が発生していたのを修正。
- [修正] その他軽微な修正。