2020年3月26日木曜日

[Clipkitクラウド] 3/26 システムメンテナンス情報

平素よりClipkitクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記のとおり、Clipkitクラウドのシステムアップデートに伴うサーバメンテナンス作業を実施いたします。

【日程】
2020/3/26(木) 11:20〜

【影響】
メンテナンス中もClipkitクラウドのご利用が可能です。


ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


作業は完了しました。


Clipkitのアップデート内容

## 10.9.0 (2020-03-26)

- [新規] ライター種別を廃止。サイト管理>ユーザー>「ユーザー種別」に移行しました。ライター以外のユーザーにも種別を設定することができます。
- [新規] /users/me.jsonで自分のユーザー種別(kinds)を取得できます。
- [改善] private_mode: trueの時はブラウザのキャッシュが無効になるようにした。
- [改善] OAuth2ログイン時に返されるユーザー情報にrolesを追加。
- [改善] サイト管理>ユーザー:メールアドレスを削除できるようにした。
- [改善] サイト管理>ユーザー:CSVインポートで数値の変換を行わず文字列として投入するようにした。
- [変更] サイト管理>ユーザー:「公式アカウント: ライターページで公式マークを表示」を廃止。(代わりにユーザー種別1を使うことを推奨)
- [変更] private_mode: trueの時に、/usets/sign_in直打ちからログインした場合、マイページではなくトップページに遷移するように変更。
- [修正] permalink_strategy: SerialKeyの場合に、サイト管理>記事>削除 で違う記事が削除されてしまうことがあったのを修正。
- [修正] ユーザーCSV一括登録で途中でエラーで中断した場合にエラーメッセージ等が何も表示されなかったのを修正。
- [修正] カスタムアイテムがバリエーションを持っている場合に、記事作成画面でアイコンが大きく表示されてしまっていたのを修正。
- [修正] テンプレートの変更履歴のパンくずリストの不具合修正。
- [修正] /enなどの言語コードのサブディレクトリ環境において、サイト管理>リダイレクトで、リダイレクト先URLに「?wovn_disable=true」が付いてしまう不具合を修正。(>= 10.8.0)
- [修正] ログイン時にjsonのURLに遷移してしまうことがあったのを修正。
- [修正] 記事検索で奇数個のダブルクォートが含まれると500エラーが発生していたのを修正。
- Rails 5.2.4.2, Gemsアップデート

2020年3月12日木曜日

[Clipkitクラウド] 3/12 システムメンテナンス情報

平素よりClipkitクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記のとおり、Clipkitクラウドのシステムアップデートに伴うサーバメンテナンス作業を実施いたします。

【日程】
2020/3/12(木) 09:45〜

【影響】
メンテナンス中もClipkitクラウドのご利用が可能です。


ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


作業は完了しました。


Clipkitのアップデート内容

## 10.8.4 (2020-03-12)

- [修正] 一部の外部サイトの画像が取り込めなかったのを修正。(>= 10.8.0)
- [修正] 記事出稿(RSS配信):category_nameパラメータの不具合修正。(おしゃれ天気、ドコモマイマガジン)
- [修正] 記事出稿(RSS配信):結果が0件の場合にエラーが発生していたのを修正。

2020年3月5日木曜日

[Clipkitクラウド] 3/5 システムメンテナンス情報

平素よりClipkitクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記のとおり、Clipkitクラウドのシステムアップデートに伴うサーバメンテナンス作業を実施いたします。

【日程】
2020/3/5(木) 14:45〜

【影響】
メンテナンス中もClipkitクラウドのご利用が可能です。


ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


作業は完了しました。


Clipkitのアップデート内容

## 10.8.3 (2020-03-05)

- [新規] 記事出稿(RSS配信) フォーマット追加:おしゃれ天気、MERY、NewsBox
- [改善] RSS受信で画像の取得でエラーが発生した場合でも無視して記事は取り込むようにした。