2017年6月5日月曜日

システムメンテナンス情報

平素よりClipkitクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記のとおり、Clipkitクラウドのシステムアップデートに伴うサーバメンテナンス作業を実施いたします。

【日程】
2017/6/5(月) 16:00〜

【影響】
メンテナンス中もClipkitクラウドのご利用が可能ですが、一時的に接続しにくい状況になる場合があります。


ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


作業は完了しました。

Clipkitのアップデート内容

## 6.0.5 (2017-06-05)

- [新規] 記事アイテムのブロック要素にid属性を出力するようにした。
- [変更] テーマのダウンロード機能でダウンロードされるファイルは、コンパイルされたcss/jsを含めない仕様に変更。
- [変更] サイト管理>ファイル で、コンパイルされたcss/jsは直接編集できないようにした。
- [修正] カテゴリRSSのURLが新形式URLルーティングに対応していなかったのを修正。
- [修正] MarkdownアイテムのHTML出力構造が不正だったのを修正。
- [修正] 一度CSSファイルを削除してSCSSファイルを更新すると作成されるCSSのContent-TypeがS3上でtext/plainになってしまうのを修正。
- [修正] テナント統計情報バッチ出力の不具合修正。

## 6.0.4 (2017-05-29)

- [改善] WXRインポートスクリプトの調整。記事のみのWXRファイルからのインポートに対応。
- [修正] 編集画面でアイテム編集後に画像アイテムをクリックすると、画像がポップアップしない場合があったのを修正。
- [修正] 記事ページのURLルーティングで、カテゴリ階層前の不要なパスが無視されていたのを修正。
- [修正] カテゴリありの記事はカテゴリなしのURLをルーティングしないようにした。